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冒頭の小屋は、弊社の元社員さんが自分で作った建物です。写真の右端に趣味の部屋、左側が濾過材を作る作業小屋です。 濾過材の商売が軌道に乗り、弊社を辞めて専念していますが、とはいえ月に一度は出社して手伝ってくれています。 母屋はこの建物とは別(隣接する敷地)にあり、趣味や遊びのためのスペースです。 人をまねいては鉄板や屋外にある網焼き、自作のピザ釜で作った食べ物を作り、酒を酌み交わします。囲炉裏の向こうの掃き出し窓の外には椎茸を栽培する原木が20本ほど置いてあります。 窓から見
岡山県倉敷市に塗装ショールームを設ける株式会社光輝様のご紹介です。 多くのガイナ塗装実績があり、安心して工事をお任せできる「ガイナ認定施工店」様です。 先日、光輝様の営業の方とお話しする機会があり、今年の春にガイナを塗装されたお施主様がその効果に感動されていたそうです。 お施主曰く、「夏の暑さも改善できたが、何よりも防音効果に驚いた」と。 聞けばそのお施主様宅は周りが田んぼで囲まれており、不快だったカエルの鳴き声と、ビニールハウスに雨が打ち付ける音が気にならなくなった
とある養鶏場の鶏舎の屋根にガイナを塗装しています。 毎年夏になると鶏舎内が高温になり、多くの鶏が死亡することが養鶏関係者の悩みの種となっています。 先日その養鶏場の方とお話しする機会がありました。 「今年の夏、何も手を加えていない鶏舎では鶏が１，０００羽死亡したが、屋根にガイナ塗装をした鶏舎では死鳥数が６００羽と、他の鶏舎と比べて400羽も少なかった。ガイナを塗装した鶏舎には一番成長している鶏が入っているため、通常一番死鳥数が多くなるはずなのだが、ガイナを塗装した今年は
久々に地元のお好み焼き屋へ。 広島県の三原駅裏にある「つぼみ」さん。普通サイズでもボリュームあること忘れててソバダブルを注文・・・。 お腹がはちきれるかと思いましたｗ でもやっぱりアツアツの鉄板でヘラで食べるお好み焼きは最高。 三原にお越しの際は是非お立ち寄りください。 三原市にはガイナ認定施工店はありませんが、近隣では東広島市の(有)夢木房様、福山市の藤井塗装(株)様が安心して工事をお任せできるガイナ認定施工店様です。 ＷＦ
今日は長崎への移動日で佐賀に来ています。 佐賀県には現在ガイナ認定施工店はありませんが、佐賀市の株式会社月塗(げっと)様が登録を目指して日々ガイナ塗装実績を積み重ねていっておられます。 佐賀県初のガイナ認定施工店登録の誕生が近いかもしれません！ 話は変わり、広域営業で色々な地域に行く機会があります。 よく思うのがその地域の難読地名。 車を走らせていると標識の地名に「なんじゃその読み方はー！」となる事が多いです。あ、投稿者は広島県出身の為ときどきブログでも広島弁を炸裂
「また買うの？」 「だってもうスパイク小さくなったんだもん」 って会話を繰り返ししていたあの頃。 サッカーをやる息子が小学生だった2016年くらいでしょうか。 冒頭の会話、サッカー少年の保護者あるあるです。 そんな時に… 今でも覚えていますが 社内にこんな声が飛び交いました。 「アンブロさんが今度来るので」 「アンブロさんの反応どうでした？」 「アンブロさんとコラボできそうです？」 えーアンブロ！ そりゃサッカーをする息子を持つ親はスポーツメーカーにも敏感で
熱い日が続きますね。 岡山県のガイナ認定施工店の(株)にこ様にお食事に誘っていただき、倉敷市で色々御馳走していただきました。 その時飲んだクラフトビールが美味しくて！ 爽やかな果実の甘みが際立って、これは女性にもかなりウケるのでは？ 出張や旅先でクラフトビールをたまに飲むのですが、いいクラフトビールに出会いました。大阪の箕面ブリュワリーさんです。リピートさせていただきます。 そうそう、私の周りでは「ガイナ認定施工店の記事を読んで連絡しました」といった話がちらほ
今日、現在ガイナ塗装工事中の工場の現場事務所で、広島の認定施工店である天満木材工業塗装防水事業部の現場監督の杉山さんと話してました。 杉山さんが、 昨日、行きつけの飲み屋で飲んでたんですけど、他の常連の人と話してましてね、その人にガイナってほんとはどうなんかなぁ、ガイナってほんとに温度下がるの？って聞かれたんですよ。なんか会社で計画があるらしいんですよ。 今までの現場でもそうだけど、この建物も実際凄い効果じゃないですか？この陽気なのに暑くないし、この工場の社員の皆さんも
と、キリがないくらいあっちこっちに行けること KT
空の色が青いのは、青色の光が散乱するから。 夕焼けが赤く見えるのは、太陽からの光が大気を横から通り抜けるために、青色の散乱量が多くなって赤色だけが目に届くから。 と、漠然と思ってました。それをもう少し詳しく考えると 空は太陽光と大気がつくっているんだそうです。言い換えると太陽光を大気が受け止めて空ができるということなのだそうです。 太陽光は概ね6000℃くらいのスペクトルに近くて、200nmから3000nmくらいの波長で構成されているんだそうです。 そのうちの350から
株式会社日進技術開発の事務所の内壁です。 この建物に移転して10年が経ちました。 この建物の2階が退去されたらここに入りたいとずっと思っていました。 10年前にそのタイミングが訪れ、建物のオーナーさんの許可を得て、移転時に屋根と内装にガイナを塗装しました。 外壁は昨年、1階のテナントさんが退去されたタイミングで不動産屋さんにお願いしてガイナを塗装して頂きました。試作段階のガイナスーパークリーンを塗装していただきました。 この建物は軽量鉄骨二階建て、屋根は折板鉄板、断熱
カド建さんの事務所はガイナをいろんなパターンで塗装してくれています。 緑色の壁もガイナです。 カド建の廉川社長の新築されたご自宅ですが、屋根にはガイナルーフ、外壁、内壁、全部ガイナ塗装です。 夜エアコンを長く使うこともなく、寝る時にも長くても2時間ほどしか使うことはないそうです。 ガイナでは松山市屈指の実績を誇るカド建さんですが、最近自社ビルを購入して移転されました。 写真はカド建さんの事務所で、全ての内壁にいろんなパターンでガイナを塗装してくれています。 緑色の壁もガイナ
